転職回数が多いと不利になるの?

転職の回数が多ければ多いほど不利になる、というのは事実です。
具体的にいうと、3回以上の転職経験がある方に対しては、企業側も良くないイメージを持っているようです。
1回や2回程度ならほとんど関係ないといって良いでしょう。
ただし、不利になるのは、会社を辞めた理由によるところが大きいといえます。
ある統計調査によると、会社を辞めた理由としてマイナスイメージを持つことは、体を壊してしまった、ということです。
企業側からすると、採用してから体を壊されてしまっては意味がありません。
完全に回復していることが分かれば良いのですが、ほとんどの企業では採用を見合わせることになるでしょう。
また、体を壊すということは自己管理がきちんとできていない、としても見られますので、転職は難しいようです。
転職回数が3回以上ある方でも、会社を辞めた理由が正当なものであったり、前向きなものであったりすれば、採用に関係ない場合もあります。
たとえば、仕事にもっとやりがいを感じたい、スキルをもっと伸ばしたい、という理由なら、企業側も歓迎してくれるでしょう。
ただし、会社の状態が悪化した、労働条件が悪かったなどの理由で会社を辞めた場合は、採用に不利になります。
目安としては、20代と30代では2回、40代なら3回までが採用にほとんど影響を与えない回数となっています。
企業側からすると、回数が多いほどすぐに辞めてしまうのではないか、という不安を抱きますので、当然といえるでしょう。